副業開始ステップ③本業と同時進行できる副業、できない副業

先日書いたステップを経て、晴れて副業を始める、という段階に来ました。
もちろん皆さんそれぞれ抱える事情があると思うので、100%下の通りには行かないとは思いますが、下記記事なんかも参考にしてください。

ただ、副業の目的が何であれ、少なくとも当面の間は、本業あっての副業、という事は誰もがわかる事ですよね。

では、副業であれば、何でもかんでもOKなのでしょうか?
最近はちょっと調べてみればわかりますが、本当にいろいろな副業がありますよね!目移りするとは思いますが、ちょっと待った!

Mito

最終的には自分のやりたい事がその人にとってもベストな副業だとは思いますが、それぞれにどんなリスクがあるのか、どんな注意点があるのかは知っておいて損はないと思います。

今日は、本業と同時進行できる副業、できない副業(あるいは、しづらい副業)について書いてみたいと思います。

副業に「ノーリスク」はあり得ません

どんなに楽しくても、副業である以上労働です

私にとっては、副業は本業のためのスキルを獲得する手段であり、また趣味の延長であり、余暇でもあるという感じで、まだほとんど収益は得られていないものの、非常に楽しく日々過ごさせていただいてます。

ですが、どんなに楽しかろうと、副業は労働である、という事実は忘れてはいけないと思っています。
労働である以上、労働時間の管理や関連法規について、一度は意識をした方がいいと思います。

国は副業についてどう考えているのか

国が副業をどう考えているのか、それは厚生労働省のHPを見てみると非常によくわかります。
(参考リンク:兼業・副業

副業・兼業の促進に関するガイドライン」に書いてある内容は少し持って回った言い方をしているので、簡単に要約します。

国の考える労働者側のメリットと留意点
  • スキルアップやキャリアアップもできて、収入もアップできるかもしれないね
  • でも、自己管理はしっかりね
  • 本業の邪魔にだけはしないようにね
  • 何かあってもだれも助けてくれないかもよ

という事です。

冷静に考えてみると、毎日気分が乗って4時間とか作業に充ててしまうと、月に120時間、軽く過労死ライン超えてますよね。

もちろん、何でもかんでもダメではないと思いますし、楽しい事をしていれば時間を忘れる事もあると思います。私も何を隠そう数時間単位かけて記事書く事もあります。

一方、先程のガイドラインは、企業側にもこんな事を言ってます。

国の考える企業側のメリットと留意点
  • 従業員がいつの間にかスキルとか広い視野を確保してくれるし、いいよね
  • もしかしたら事業拡大にも人材流出対策にもなるかもね
  • 従業員が本業疎かにしてないから、秘密もらしてないか、体壊してないかはちゃんと見といてね

そして、リスクと利益を天秤にかけると、利益の方が大きいから、どんどん容認しましょうと続きます。

そして一方で、同じガイドラインの9ページに、労働時間の通算について書いてありますが、通算してもらえるのは、つまりは、副業先が本業みたいな給与所得をくれるところだけ、と言ってます。

一方では体壊さないでね、といい、方や、ほぼ全ての副業で労働時間は通算しないよ、すなわち管理しなくていいですよ、と言ってるんですよね。

少しソフトな言い方をすれば、まだ国は働き方のあり方について議論も十分でないし細かいところが何も決めきれてない、というのが、実情だと思います。

まずは、”無理をしない”を最優先で

こんな状態なので、自分の身は自分で守るしかないですし、万が一副業のやりすぎで倒れてしまったら、本業の人たちはびっくりして、

会社の偉い人

やっぱり副業なんか認めたからこうなったんだ!禁止!!

とか言い出すかもしれないですよね。そうなると、皆さんの後に続こうとしている人たちの心をポッキリと折ってしまうかもしれないですし、皆さんの失った健康は戻らないかもしれないですよね。

そして肝心の国はおそらく何もしてくれませんので、まずは何よりも無理をしない事、本業と副業を並行している事に慣れるところから始めるべき、私はそう思います。

できる副業、できない副業は?

できる副業

これは、先程の労働時間の通算とは矛盾しますが、一部の例外を除くフリーランス系のお仕事が1番いいと思います。例外は後ほど説明しますね。

ストックフォトサービスやアンケートモニター、ブログ運営に私が着目したのもそう言った理由プラス、単に好きだったからでした。

フリーランス系の副業がやりやすい理由
  • 時間の束縛が無い
  • 本業が忙しい時は放置しても誰にも迷惑をかけない
  • その人に合った、その人の取り組み方ができる

放置可能か、というのが最大のチェックポイントだと思います。

本業が忙しいけど、副業Aの締め切りも明日に迫ってるからどうしよう…なんて事になったら心も身体も苦しいのは想像つきますよね。

できない、またはしづらい副業

ずばり、先ほどとは真逆で、時間拘束のあるもの、対人前提のものは軒並みハードルが上がると思います。

コンビニやスーパーのバックヤード、飲食店店員、人と会うのがメインのお仕事などがそれに当たると思います。

フリーランス系の例外にも触れますが、例えば『長期契約でお願いします、記事を月〇〇本納品してね、報酬は源泉徴収しときます』なんて場合は、やはり納期とは無縁ではいられないと思うので、単発ものよりはハードルは高めかなと思います。

時間拘束があると苦しい理由
  • 必然的に人対人になるので、途中で投げ出すことが許されない
  • 途中で投げ出した場合、契約不履行などで揉め事に発展する可能性あり
  • 労働時間の通算が必要になる可能性があり、その場合何かあったら本業に痛くもない腹を探られるかも

特に3番目が、本業を持つ人には1番嫌だと思うんですよね。何かあったら相当差し込まれる可能性がある事は覚えておいて損はないと思います。

もちろん、これが何でもかんでもダメとは思いませんし、例えば幼い日からの夢を実現したいから、週末だけ調理場に立ちたい、というのも全然アリだと思います。

ただ、何かあった時に、すみません知りませんでしたは通らない、という事は覚えておいた方がいいと思います。

その辺も含め、やはり私は本業には、適切な人に、適切な情報を伝えた方がいいと思います。

まとめ

副業は本業あってこその副業だと思いますので、一歩踏み出す際に、そう言った自分の基盤への影響がどうなのかは、一度考えた上で選定に入った方が、後々後悔や苦労が少ないのかな、と思っています。その上で、皆さんに合ったものが見つかるといいな、と思います。

Mito

人生を豊かにするための副業で身体を壊したりトラブルになったりしたら元も子もないので、お互い無理せず長続きさせたいですね!

自分ものめり込みやすい人なので気をつけなければ…

この記事が何かのお役に立てば幸いです。

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